生活習慣病になる前に知っておこう

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生活習慣病の原因

運動嫌い、毎日お酒が欠かせない、脂っこいものが大好き、たばこを吸う、こんな方は生活習慣病に注意が必要です。
生活習慣病とは、生活習慣が原因で糖尿病・脂質異常症・高血圧・脳卒中・心臓病などになることです。命に係わることもあるので注意が必要です。

お酒には体に有害なアルコールが含まれていて、アルコールを無害な物質に変えるために肝臓が一生懸命働くことになります。肝臓は沈黙の臓器といわれていて、ひどい状態になるまで肝臓がダメージを受けていることに気づきません。肝臓は糖質やタンパク質などからエネルギーを作る、エネルギーを貯蔵するなどいろいろな活動にかかわっています。その肝臓の機能が低下すると体にさまざまな悪影響を及ぼします。

動物性食品には飽和脂肪酸が多く含まれています。飽和脂肪酸の過剰摂取は動脈硬化を引き起こし、脳卒中や心臓病のリスクを高めます。肉が好き、揚げ物やラーメンなどこってりしたものが好きな方は、飽和脂肪酸の過剰摂取の可能性があります。外食やファストフードは肉を使用していることが多いので、外食などを頻繁にしている方は動脈硬化などの危険性があります。

運動には血流をよくする、血管を丈夫にする、肥満を予防するなどの働きがあります。運動習慣がないと血液の流れが悪くなったり肥満になり、生活習慣病のリスクを高めます。

糖尿病・肥満・高血圧・脂質異常症は死の四重奏といわれていて、一つの疾患にかかっただかでも恐ろしいですが、いくつも重なることで死亡リスクが高まります。生活習慣病は目に見えないところで進行しています。たかが肥満、ちょっと血圧が高いだけと思っていると、いつの間にか大きな病気になる可能性があります。普段の生活に気をつけて予防することが大切です。